サイクルイオンは農機具です!

高純度電子水は農産物のおいしさ、収穫量を画期的に押し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

① 摂れるいちごの数がアップ(15%~以上)

② いちごのサイズがアップ

③   年の後半になっても大きい実が獲れ続ける

④ つぶれて返品されるいちごが激減

⑤ 味が良くなり、糖度が2度アップ

⑥ 苗が6月になっても元気でハウスを閉じるのが6月中旬になった

⑦ 苗を育てる時、うどんこ病になる率が以前の1/10
イチゴビフォーワーイチゴアフター
農家お便り

文章が読みにくいため、下にもう一度書きました。

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三島市梅名  藤沢農園様 

電子水の力「うどん粉病が治るまで」 

電子水の話を友達にしても簡単には分かってもらえない。サイクルイオン装置設置後たびたび電子水のメーカーの方からうどん粉病が治るまでの経過を書いて欲しいと依頼を受けて書いてみました。

平成26年12月友人から電子水の話を聞きすぐにメーカーに電話して、堀谷氏に来てもらいました。 

いちご栽培でうどん粉病という病気が収穫初めの12月上旬に大発生しました。いちごに登録のある農薬を順番に散布しても全然うどん粉病は治まりません。まったくもってお手上げ状態、一年を棒に振る覚悟をした時、何とかサイクルイオン装置で直せないかかと堀谷氏に相談した所、朝夕2回実と葉にたっぷり噴霧することを続けてくださいとアドバイスをうけました。しかし、治るかどうかは分からないが、この方法しかないと説明をうけました。その後クリスマス前から電子水だけを噴霧し続けました。そして苺栽培がかわりました。だんだんに、だんだんに、うどん粉病が治って行きました。一月下旬には例年よりうどん粉病が少ない状態になり約一ヶ月位で完全に治って出荷出来る様になりました。電子水の力を実感しました。今年は苺の苗づくりの時から噴霧しています。

以上です。

                    平成27年6月23日

                        藤沢 鎭生

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①    静岡県伊豆の国市 江間で  

静岡県伊豆の国市は「江間いちご」

で有名です。沢山のビニールハウス

が並び「いちご狩り」の季節が今年

もすぐにやって来ます。(12月から)

28番ハウスを経営するいちご栽培
の達人岩田さん、12番ハウスの達人
伊奈様は、ハウス内にサイクルイオン
を設置しておられ、設置していなかった
時との大きな違いを次のように語って
おられます。 

「まず、この冬場寒くて実のつきが良くない中  

、沢山なってくれた次々と。そして、実が

しっかりしていてつぶれないのが助かった。

大きさも形も良くていいものを出せたよ。」

また、例年苗をご自分で作っておられますが、

今年サイクルイオンを使った違いは「タンソ病でやられる苗の数が去年の10分の一ぐらいに

減った。」と言っておられます。

 

農業に抜群の力

細胞の中でも非常に重要な部品である電子が沢山奪われますと、正常な成長ができなくなります。また、免疫細胞の働きも弱くなって、タンソ病などの病気にもやられやすくなります。しかし、電子をたっぷり含んだサイクルイオン水から細胞が電子を補給されると細胞の働きは見違えるほどによくなりますので、成長活動や免疫活動が活発になるのです。